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主催

【主催】TRANCE 2025 -涅槃-

【主催】TRANCE 2025 -涅槃-

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概要

解放、悟りの境地へ
今最も精力的に活動しているヴァイオリニスト石上真由子と、度々シリーズに出演しているピアニスト中川賢一とエレクトロニクス有馬純寿を迎え、「-涅槃-」をテーマに新しい音楽体験をお届けいたします。

出演

ヴァイオリン:石上 真由子(Mayuko Ishigami)
日本音楽コンクール等、国内外で受賞多数。題名のない音楽会、NHKクラシック音楽館等メディア出演多数。東響、東京都響、読響、日本フィル、京響、仙台フィル、大響、大阪フィル、関西フィル、ブラショフ国立響、愛知室内、山響など、内外で多数のオーケストラと共演。長岡京室内アンサンブル、アンサンブル九条山メンバー。Ensemble Amoibe主宰。Music Dialogue、CHANEL 室内楽、おんかつアーティスト。京都市芸術新人賞、音楽クリティック・クラブ賞、大阪文化祭賞、青山音楽賞、藤堂音楽賞受賞。日本コロムビア、ALTUSよりCD好評発売中。

ピアノ:中川 賢一(Ken’ichi Nakagawa)
桐朋学園大学音楽学部でピアノと指揮を学び、卒業後、ベルギーのアントワープ王立音楽院ピアノ科首席修了。1997年オランダのガウデアムス国際現代音楽コンクール第3位。国内外の様々な音楽祭に出演。NHK-FM、NHK-BSなどに出演。音楽監督を務めたP.グラス作曲オペラ「浜辺のアインシュタイン」では令和4年度第77回文化庁芸術祭大賞受賞。アンサンブル・ノマド、ピアノ・ツィルクス(5台ピアノ)各メンバー。お茶の水女子大学、桐朋学園大学非常勤講師。

エレクトロニクス:有馬 純寿(Sumihisa Arima)
エレクトロニクスやコンピュータを用いた音響表現を中心に、現代音楽、即興演奏などジャンルを横断する活動を展開、多くの演奏会で電子音響の演奏や音響技術を手がけ高い評価を得ている。第63回芸術選奨文部科学大臣新人賞芸術振興部門受賞のほか、サントリー芸術財団佐治敬三賞をこれまで複数回受賞。2012年に国内外の現代音楽シーンを代表する演奏家たちと「東京現音計画」を結成したほか、国内外の実験的音楽家とのセッションや、美術家とのコラボレーションも多い。現在、東京音楽大学准教授。

プログラム

メシアン:主題と変奏
メシアン:『世の終わりのための四重奏曲』 第8曲 イエスの不滅性への賛歌
ライヒ:ヴァイオリン・フェイズ
佐藤聡明:歪んだ時の鳥たちⅡ
池内奏音:コールド×コード(改訂版初演)
池内奏音:ハ"ク"・ホ"ータ"ー(改訂版初演) 他


ご来場にあたって

〇鑑賞中は、咳エチケット等にご協力いただき、
 必要に応じたマスクの着用をお願いいたします。
〇発熱や風邪症状のある方、体調に不安のある方は
 ご来場をお控えくださいますようお願いいたします。

クレジット

主催:豊中市市民ホール等指定管理者

問い合わせ先

豊中市立文化芸術センターチケットオフィス
06-6864-5000(10:00~19:00 月曜・年末年始休館)

開催日時
2025年2月21日(金)
開演19:00(開場18:30)
会 場
豊中市立文化芸術センター小ホール
料 金

【全席自由】

一般 3,000円
club CaT 2,500円
U25 1,500円

・未就学児入場不可。

・障害者とその介助者1名まで2割引。

※障害者割引は、豊中市立文化芸術センターチケットオフィス窓口・電話のみの取り扱い。

※車いす席は、豊中市立文化芸術センターチケットオフィス窓口・電話のみの取り扱い。

※U25 チケットは、25 歳以下の方が対象となります。公演当日、年齢のわかる証明書の 提示をお願いします。(豊中市立文化芸術センターチケットオフィス・オンラインチケット のみの取り扱い)

club CaTとは?
 
発売日

club CaT先行:
2024年12月4日(水)~12月10日(火)

※先行発売初日は、豊中市立文化芸術センターチケットオフィスウェブサイト、電話にて10時から販売開始。

※club CaT先行は、豊中市立文化芸術センターチケットオフィスのウェブ・電話のみでの販売です。

一般:2024年12月11日(水)

※一般発売初日は、豊中市立文化芸術センターチケットオフィスウェブサイト、窓口にて10時から販売開始。同日残席がある場合15時より電話でも購入できます。

チケット取り扱い窓口

豊中市立文化芸術センター
チケットオフィス
TEL:06-6864-5000
(10:00~19:00 |月曜・年末年始休館)

ローソンチケット
[Lコード:55221]
http://l-tike.com/