主催
【主催】
センチュリー豊中名曲シリーズVol.25「100年後の楽しみ」関連企画
トークイベント 100年後の今、ミレニアル世代の2人が語る
概要
今年度、ストーリーテラーとして連載を執筆した藤井颯太郎さんと、
クラシック界の若き革命人、水野蒼生さんが、
彼らから見たクラシック音楽の魅力や、約100年前に作曲された本公演プログラムの魅力を語ります。
Vol.25「100年後の楽しみ」公演ページはこちらから
登壇者
藤井颯太郎(劇作家・演出家・俳優、幻灯劇場代表)
1995年生まれ。兵庫県立宝塚北高校 演劇科在学中“幻灯劇場”を旗揚げ。18歳の時に書いた戯曲『ミルユメコリオ』でせんだい短編戯曲賞を史上最年少受賞。2017年文化庁文化交流事業の一環で『56db』を製作し二カ国五都市で上演、ジャポニズム2018伊藤郁女×森山未來『Is it worth to save us ?』にシナリオで参加するなど国内外、劇場内外で作品を発表している。近年は泊まれる演劇『MIDNIGHT MOTEL』の演出を手がけたり、NHK連続テレビ小説『おちょやん』に出演するなど、多方面でなんだか頑張っている。
水野蒼生(指揮者・クラシカルDJ)
1994年東京生まれ
2018年に120年以上の歴史を持つレーベル「ドイツ・グラモフォン」から史上初のクラシカルDJ(クラシック音楽専門のDJ)としてメジャーデビュー。同レーベルが主催するイベント「Yellow Lounge」の東京、ベルリン公演に出演。 2021年と2022年の両年には葉加瀬太郎氏のオーケストラツアーに指揮者として帯同。2019年にはザルツブルク・モーツァルテウム大学オーケストラ指揮専攻及び合唱指揮専攻の第一ディプロム(学部相当)を首席で卒業。現在は国内外でクラシック音楽の再定義とアップデートをコンセプトにした幅広い活動を続けている。
ご来場にあたって
新型コロナウイルス感染予防対策のため下記の点につきまして、
あらかじめご了承下さりますようお願いいたします。
〇ご来場時は、ワクチン接種を済まされた方も、マスクの着用をお願いいたします。
マスクの着用がない場合は、ご入場をお断りする場合があります。
〇鑑賞中は、咳エチケットとマスクの着用をお願いします。
〇発熱や咳、咽頭痛などの症状のある方、発熱が数日間続いている方や、
風邪症状のある方、その他、体調に不安のある方は
ご来場をお控えくださいますようお願いいたします。
〇サイン会等は開催いたしません。
クレジット
主催:豊中市市民ホール等指定管理者
問い合わせ先
豊中市立文化芸術センターチケットオフィス
06-6864-5000(10:00~19:00 月曜休館)
- 開催日時
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2023年1月31日(火)
開演19:00(開場18:45) - 会 場
- 豊中市立文化芸術センター多目的室
- 料 金
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【全席自由】500円
※公演チケットをご提示の方、25歳以下(年齢のわかる証明提示)無料
※前売り券の販売はありません。会場で直接お支払い下さい。
※未就学児のお子様の入場はご遠慮ください。