主催
【主催】
センチュリー豊中名曲シリーズVol.25
「100年後の楽しみ」
完売御礼
概要
100余年前に生まれた日本で最初の交響曲『かちどきと平和』、
目に見えない強大な力からの解放と平癒を望む現代を象徴するかのような『火の鳥』、
時代もジャンルも融合し新たなステージを示した『ラプソディー・イン・ブルー』。
100年前の人々が描いた100年後の未来と、新たな100年を、巨匠・秋山和慶と、
クラシック音楽界の新たな時代の象徴の一人、角野隼斗が贈る、
センチュリー豊中名曲シリーズ2022-23の集大成!
指揮・秋山和慶さんによるメッセージ映像が到着! 豊中市立文化芸術センター 公式YouTube
[100年後の楽しみ 予告編]
「100年後の楽しみ」予告動画はこちら
連載『豊中名曲』第4回 「100年後の楽しみ」物語はこちら
出演
指揮:秋山和慶(Kazuyoshi Akiyama)
ピアノ:角野隼斗(Hayato Sumino)
管弦楽:日本センチュリー交響楽団(Japan Century Symphony Orchestra)
プログラム
山田耕筰:交響曲 ヘ長調「かちどきと平和」
ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)
関連企画 トークイベント「100年後の今、ミレニアル世代の2人が語る」
今年度、ストーリーテラーとして連載を執筆した藤井颯太郎さんと、
クラシック界の若き革命人、水野蒼生さんが、
彼らから見たクラシック音楽の魅力や、約100年前に作曲された本公演プログラムの魅力を語ります。
登壇者:藤井颯太郎(劇作家・演出家・俳優、幻灯劇場代表)
水野蒼生(指揮者・クラシックDJ)
日時:2023年1月31日(火)19:00開始(18:45開場)
料金(全席自由):500円
会場:豊中市立文化芸術センター 多目的室
詳細はこちら
ご来場にあたって
新型コロナウイルス感染予防対策のため下記の点につきまして、
あらかじめご了承下さりますようお願いいたします。
〇ご来場時は、ワクチン接種を済まされた方も、マスクの着用を推奨いたします。
〇鑑賞中は、咳エチケット等にご協力をお願いいたします。
〇客席内で会話をされる際、また大きな声での声援や「ブラボー」などの掛け声を
送られる際はマスクの着用をお願いいたします。
〇発熱や咳、咽頭痛などの症状のある方、発熱が数日間続いている方や、
風邪症状のある方、その他、体調に不安のある方は
ご来場をお控えくださいますようお願いいたします。
〇客席は必ず指定されたお席に着席してください。
クレジット
主催:公益財団法人日本センチュリー交響楽団/豊中市市民ホール等指定管理者/豊中市
後援:豊中市教育委員会/FM大阪
助成:
問い合わせ先
豊中市立文化芸術センターチケットオフィス
06-6864-5000(10:00~19:00 月曜休館)
- 開催日時
-
2023年3月18日(土)
開演15:00(開場14:15) - 会 場
- 豊中市立文化芸術センター大ホール
- 料 金
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(全席指定)
【一般】
S席 4,500円
A席 3,500円
B席 2,500円
【club CaT/センチュリー定期会員】
S席 4,000円
A席 3,000円
B席 2,000円
【U25】
S席 2,000円
A席 1,500円
B席 1,000円
・未就学児入場不可。
※U25料金は25歳以下の方限定(公演当日、年齢のわかる証明提示)。 豊中市立文化芸術センターのみの取り扱い。
- 発売日
- 完売御礼
- 一時保育
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※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当面の間、一時保育を休止させて頂きます。休止に伴い、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。