共催
【共催】
豊中市×大阪府 所蔵作品展2019
シンポジウム
「戦後関西の現代美術をふりかえる パンリアルからGeへの軌跡をたどって」
シンポジウム
「戦後関西の現代美術をふりかえる パンリアルからGeへの軌跡をたどって」
豊中市ゆかりの画家、湯田寛と木村嘉子の作品と、それらが生まれた背景を、
パンリアルとGe展が果たした役割、そして20世紀後半の関西、日本、世界の美術
の歴史とともに、わかりやすく語ります。
参加無料、事前申込不要
日時:8月10日(土)14時~16時
会場:多目的室
司会:中塚宏行(本展キュレーター・大阪府府民文化部文化課研究員・美術評論家)
パネリスト:篠雅廣(大阪市立美術館長)、中井康之(国立国際美術館学芸課長・
副館長)、西山康三郎(画家・元パンリアル会員・Ge会員)、原田平作(大阪大学
名誉教授)、持田総章(大阪芸術大学名誉教授)
※13時からは、オープニングセレモニーとしてテープカット式を行います。
主催・協力
主催:豊中市、豊中市市民ホール指定管理者
協力:大阪府立江之子島文化芸術創造センター
問い合わせ先
豊中市 文化芸術課
TEL:06-6858-2551